コラム:

自社の強みがわからないままホームページ制作を始めてもいい理由

もくじ

「ホームページを作りたいけれど、自社の強みがうまく言葉にできない」と悩んでいませんか。実は、自分のビジネスの魅力は、当事者だからこそ見えにくくなっていることがほとんどです。本記事では、強みがわからない状態からでも、確かな魅力が伝わるホームページを作り上げるための具体的なプロセスをお伝えします。

実は、自分のビジネスの魅力は、当事者だからこそ見えにくくなっていることがほとんどです。

本記事では、強みがわからない状態からでも、確かな魅力が伝わるホームページを作り上げるための具体的なプロセスをお伝えします。

自社の強みがわからないままホームページを作っても大丈夫なのか?

ホームページを作ろうと決意したものの、「いざとなると、うちの強みって何だろう?」と手が止まってしまう。

そんなご相談をいただくことは、決して珍しくありません。

結論からお伝えすると、最初は「強みがわからない」という状態のままご相談いただいて全く問題ありません。

世の中には、自社の強みを完璧に言語化できている経営者ばかりではないという現実があります。

むしろ、最初から綺麗にまとまった言葉を用意している方のほうが少ないくらいです。

強みというのは、デスクに向かって一人でひねり出すものではなく、誰かに自分のビジネスについて語るプロセスの中で、少しずつ形になっていくものだからです。

自分のビジネスの魅力は、案外自分では気づきにくいものです

毎日当たりのようにこなしている業務や、お客様へのちょっとした気遣い。

実はそこに、他社にはない素晴らしい強みが隠れています。

しかし、当事者にとってはそれが「普通のこと」すぎて、わざわざアピールするほどのものだとは気づかないケースがほとんどです。

ここで鍵になるのが、フラットな視点を持った第三者との対話です。

例えば、私たちがホームページ制作の初回お打ち合わせをする際、いきなり「どんなデザインがいいですか?」「ページ数はどうしますか?」といった表面的なお話から始めることはありません。

「普段、どんなお客様がいらっしゃいますか?」「そのサービスを提供するとき、どんなことにこだわっていますか?」と、あなたのビジネスそのものに純粋な興味を持って、深くお話をお聞きしていきます。

私たちが提供している「初期費用0円のサブスクリプション」という仕組みは、単にコストを抑えるためのものではありません。

初回の打ち合わせから「安さの確認」や「価格交渉」といったやり取りを省き、いきなりビジネスの本質的な議論からスタートするための「深い対話への入場券」として機能しています。

そうしてご自身の事業について饒舌に語っていただくうちに、「そういえば、うちはこういう部分でお客様に喜ばれていますね」「他社さんはそこまでやっていないみたいです」と、ご自身でも気づいていなかった強みが次々とこぼれ落ちてくるのです。

打ち合わせのスタンス 主なヒアリング内容 得られる結果
一般的な要件定義 デザインの希望、必要なページ数、予算やスケジュールの確認など。 言われた通りの形にはなるが、自社の魅力が伝わりきらないことが多いです。
強みを引き出す対話 普段の顧客層、サービス提供時のこだわり、他社との違いなど。 饒舌に語る中で、言語化されていなかった真の強みを再発見できます。

対話に集中できる環境を生み出す「初期費用0円」の仕組み

私たちが提供している「初期制作費0円」という価格設定は、単なる資金繰りの支援や集客のためのフックではありません。

これは、クライアントのビジネスの核心に迫る「深い対話」へと進むための、極めて戦略的なアプローチ。

いわば、コンサルティングへの入場券として機能しています。

価格交渉を排除し、本質的な議論からスタートする

通常、ホームページ制作の初回打ち合わせでは、予算感のすり合わせや見積もりの調整に多くの時間が割かれます。

しかし、あらかじめ月額制(サブスクリプション)という料金体系をご理解いただいた上でご相談いただくことで、そうした不毛なやり取りを最初から排除できるのです。

警戒心を持たずに相談できるクリーンな土壌がすでに形成されている状態。

そのため、いきなりビジネスの質的な議論からスタートすることができます。

効率化ではなく「徹底的な探求」を選ぶ理由

多くの制作会社において、低価格な案件は作業の効率化やテンプレートへの流し込みを前提としています。

しかし、私たちはあえて逆のアプローチをとるようにしています。

入り口のハードルを極限まで下げる一方で、お預かりしたビジネスのサービス内容を深く知りたいという純粋な探求心を持ち、徹底的にお話を伺うスタンス。

この「入り口は軽く、関わりは深く」という文化こそが、お客様に自社の強みを再発見していただき、解約されない長期的な信頼関係を築く最大の要因です。

「どう進めていいかわからない」という状態からの伴走

ホームページ制作において、最初から要件が完璧に固まっていることは稀です。

むしろ、「どう進めていいかわからない」という曖昧な状態でご相談いただくことのほうが一般的ではないでしょうか。

壁打ち相手としてのビジネスコーチング

私たちが初回面談で提供しているのは、単なるWebデザインの要件定義ではありません。

プロとして「こうすべきである」という明確な方向性を提示しながら、お客様の言葉にしっかりと耳を傾けます。

このプロセスは、一種のビジネスコーチングのような役割を果たします。

お話を伺いながら強みを明確にしていくことで、ご相談者様自身がこれまで言語化できていなかった差別化ポイントに気づかれるケースが非常に多いのです。

一般的な制作会社のスタンス 私たちのスタンス
言われた通りに効率よく作る「業者」 ビジネスに本気で興味を持つ「理解者」
ヒアリングを簡略化し、すぐに制作へ移行 時間をかけて対話し、強みを共に再発見する
納品してプロジェクト終了 公開も外部スタッフとして伴走し続ける

ホームページを「作って終わり」にしないために

ホームページは、制作して公開してからが本当のスタート。

しかし、制作の段階で労力も予算も使い果たしてしまい、そのの運用に余力が残っていない企業様が多いのが現実です。

株式会社ウィズスタイルでは、この理想と現実のギャップを埋めるため、制作費無料のサブスクリプション型サービスを提供しています。

月額費用内でページの追加や改善が可能であり、メール一本いただければチャットのような速度感で更新に対応いたします。

自社の強みがわからない、どう進めていいか迷っているという方は、ぜひそのままの状態でご相談ください。

業界20年以上の経験を持つディレクターが、あなたのビジネスの魅力を見つけ出し、共にホームページを育てていくパートナーとして伴走いたします。

まずはお気軽にお問い合わせいただき、あなたのビジネスへの想いをお聞かせください。

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ホームページの制作費0円についてはこちらのページもご覧ください
平田達志(株式会社ウィズスタイル代表)
この記事を書いた人

平田達志(株式会社ウィズスタイル 代表 / Webディレクター)

大学卒業後、マルチメディアスクールで特待生に選出され上級コースを修了。デザイン事務所にてWebデザイナー・コーダーとしてキャリアをスタートし、サイト構築の実務を経験。その後、心理学を活用した人事コンサル&マーケティング会社へヘッドハンティングされ、サービス開発を行いながら顧客心理とマーケティングを徹底的に習得。

再びWeb制作会社へ転身し、多数のWebディレクションおよび新人デザイナーの育成を担当。Web業界歴20年以上の実績を背景に株式会社ウィズスタイルを設立。「初期制作費無料・サブスク型」のホームページ制作・運用保守を通じて、心理学に基づくユーザー目線のデザインと最短当日対応の迅速なサポートで中小企業のWeb集客を伴走支援している。

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