そのホームページ、会社の「足かせ」になっていませんか？
企業にとってホームページは「顔」です。
しかし、その顔が「5年前のデザインで古臭い」「スマホに対応していなくて見づらい」「掲載されている料金が昔のまま」だとしたらどうでしょうか。
信頼を得るためのツールが、逆に「時代遅れな会社」「管理が杜撰な会社」というネガティブな印象を与え、営業活動の足を引っ張っている可能性があります。
リニューアルを阻む「50万円の壁」
多くの経営者は、サイトが古いことには気づいています。
それでもリニューアルに踏み切れない最大の理由は、ズバリ「コスト」です。
一般的な制作会社に見積もりを取ると、きちんとしたコーポレートサイトなら50万円〜100万円、安くても30万円は提示されます。
「今のサイトでも一応見れるし、売上に直結するか分からないものに、いきなり数十万円は出せない…」
そうして先送りにされ、気づけば7年、8年と経過してしまうのが典型的なパターンです。
所有から利用へ。Web制作の常識が変わった
オフィスを自社ビルから賃貸へ、社用車を購入からリースへ切り替えるように、ホームページも「所有」する時代から「利用（サブスク）」する時代へとシフトしています。
株式会社ウィズスタイルが提供する「サブスクリプション型ホームページ制作」は、まさにこのリニューアルのハードルを取り払うためのサービスです。
メリット1：初期費用0円でフルリニューアル
最大の特徴は、制作費（イニシャルコスト）が完全無料（0円）であること。
まとまった現金を用意する必要がないため、決算期を待つ必要も、銀行融資を頼る必要もありません。
思い立ったその日にリニューアルを決断し、最短2週間後にはピカピカの新しいサイトを公開できます。
メリット2：リース契約とは違う「自由度の高さ」
「月額制」と聞くと、悪名高い「ホームページリース」を警戒される方もいるでしょう。
リース契約は5〜7年の長期縛りがあり、途中解約できず、総額では相場の数倍の金額を払わされる…というものです。
しかし、ウィズスタイルのサブスクは違います。
- 契約期間：最低利用期間は1年のみ。それ以降はいつでも解約可能です。
- 資産性：ここが最大の違いですが、解約後、ご希望であればデータを御社にお渡し（自社サーバーへ移管）することが可能**です（※オプション対応）。「掛け捨て」にならず、長く払っても損をしない設計になっています。
メリット3：リニューアル後も陳腐化させない
通常のリニューアル（買い切り型）の場合、公開した瞬間からサイトは古くなり始めます。
しかしサブスク型なら、契約期間中は常に「保守・運用パートナー」として私たちが側にいます。
「新しい事業を始めたからページを増やしたい」「デザインの一部をトレンドに合わせて変えたい」
こうした要望にも柔軟に対応できるため、サイトが常に「現在進行系」の状態を保てます。
よくある懸念点にお答えします
Q. 今のドメイン（URL）は変わってしまうの？
A. いいえ、変わりません。
現在お使いの「.co.jp」や「.com」などのドメインは、そのまま引き継げます。名刺やパンフレットを刷り直す必要はありませんし、これまで積み上げたGoogleの検索評価（SEO）も維持できます。
Q. デザインはテンプレートから選ぶの？
A. いいえ、完全オリジナルです。
月額制の格安サービスにありがちな「既存テンプレートに写真を入れるだけ」ではありません。当社のデザイナーが、御社の理念や強みをヒアリングし、ターゲットに響くデザインを一から制作します。
結論：リニューアルは「投資」です
数十万円のキャッシュアウトを恐れて古いサイトを使い続ける機会損失と、月額数千円で最新のサイトを手に入れて信頼を獲得する未来。
どちらが経営にとってプラスかは明白です。
ウィズスタイルでは、現在のホームページの無料診断も行っています。
「今のサイトをどう変えれば集客できるか？」という視点でアドバイスさせていただきますので、リニューアルをご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。
