HP保守で損?千葉のWebディレクターが語る本音
先日、ある社長さんと喫茶店で話していた時のことです。「平田さん、うちのホームページ、保守契約してるんだけど、全然提案とかないんだよね。これって普通なの?」と、少し困った顔で聞かれました。…正直、この業界に20年もいると、よくある話なんです。今日は、その「モヤモヤ」の正体を、包み隠さずお話しします。
なぜ「作って終わり」のホームページが量産されるのか?
ホームページって、作るときは「これで集客するぞ!」「新しいお客様をどんどん獲得するぞ!」って、皆さん意気込むんですよね。それはもう、希望に満ち溢れた顔をされています。私も、その期待に応えたい一心で、精一杯お手伝いさせていただくんです。
でも、ホームページを公開して数ヶ月後、いや、早ければ数週間後には、その熱意が冷めてしまうケースを、本当にたくさん見てきました。更新が止まり、情報が古くなり、気がつけば「存在しているだけ」のホームページになってしまう。まるで、せっかく建てた家が、誰も住まない空き家になってしまうようなものです。
なぜ、こんなことになってしまうんでしょうか?理由はいくつかあると思いますが、一番大きいのは、「ホームページを作る」こと自体が目的になってしまっているケースが多いからだと、私は思っています。
例えば、ホームページ制作会社に依頼する場合、どうしても「見た目のデザイン」や「最新の技術」に目が行きがちです。「他社よりもカッコいいホームページを作りたい」「他社にはない機能を追加したい」という要望は、もちろん理解できます。私も、デザイナーやエンジニアと協力して、お客様の理想を形にするために全力を尽くします。
でも、ホームページは「作って終わり」ではありません。むしろ、公開してからが本当のスタートなんです。
以前、こんなことがありました。ある中小企業の社長さんが、弊社のホームページを見て、お問い合わせをくださいました。「ホームページをリニューアルしたいんだけど、どこに頼めばいいか分からなくて…」と。詳しくお話を聞いてみると、その社長さんは、数年前に大手制作会社に依頼して、かなり高額なホームページを作ったそうです。デザインも素晴らしく、機能も充実している。でも、公開してからほとんど更新しておらず、問い合わせもほとんどない、と。
「正直、高いお金を払ったのに、全然効果がないんです。これって、どういうことなんでしょうか?」と、社長さんは嘆いていました。
そこで、私はそのホームページをじっくりと見させていただきました。確かに、デザインは洗練されていましたし、機能も豊富でした。でも、肝心の「お客様にとって有益な情報」がほとんどなかったんです。会社概要やサービス紹介はありましたが、お客様が本当に知りたい情報、例えば「この会社に依頼すると、どんなメリットがあるのか?」「他社と比べて、何が違うのか?」といった情報が、ほとんど書かれていませんでした。
これでは、お客様は「ふーん、良さそうな会社だな」と思うだけで、問い合わせには繋がらないでしょう。
結局、その社長さんには、ホームページのデザインを大きく変えるのではなく、コンテンツを充実させることを提案しました。お客様が本当に知りたい情報を丁寧に書き出し、事例紹介やお客様の声を追加し、ブログで情報発信をすることを勧めました。
すると、数ヶ月後には、問い合わせが少しずつ増え始め、最終的には、ホームページからの売り上げが大幅にアップしたそうです。
この経験から、私は改めて「ホームページは、見た目のデザインや最新の技術だけではダメだ」と痛感しました。本当に大切なのは、お客様にとって有益な情報を提供し、集客に繋がる「運用」なんです。
保守契約で「提案」がないのは、〇〇〇だから。
さて、冒頭の社長さんの話に戻ります。「保守契約してるのに、全然提案がない」という悩み。これ、実は、業界の構造的な問題が絡んでいるんです。
ホームページの保守契約って、大きく分けて2種類あります。
- サーバーやドメインの管理、セキュリティ対策などの「技術的な保守」
- ホームページの更新代行やコンテンツの追加などの「運用的な保守」
多くの制作会社が提供しているのは、1の「技術的な保守」が中心です。サーバーがダウンしないように監視したり、セキュリティの脆弱性を修正したり、といった作業ですね。これは、ホームページを安定的に稼働させるためには、必要不可欠なものです。
でも、2の「運用的な保守」となると、話は別です。ホームページの更新代行やコンテンツの追加は、時間も手間もかかりますし、専門的な知識も必要になります。そのため、多くの制作会社は、運用的な保守を積極的に行おうとしません。
なぜでしょうか?理由はいくつか考えられます。
まず、「運用的な保守」は、利益率が低い、という点です。サーバーの管理やセキュリティ対策は、ある程度自動化できますが、ホームページの更新代行やコンテンツの追加は、どうしても人手が必要になります。そのため、多くの時間と手間がかかる割には、得られる利益が少ない、と感じている制作会社が多いんです。
次に、「運用的な保守」は、お客様とのコミュニケーションが重要になる、という点です。ホームページを更新したり、コンテンツを追加したりするためには、お客様のビジネスを深く理解する必要がありますし、お客様の要望を丁寧に聞き取る必要があります。これが、結構大変なんです。
以前、私が担当していたお客様で、こんな方がいました。毎月、ホームページの更新代行を依頼してくるのですが、その内容が、本当に細かいんです。「この文章のフォントを1px大きくしてほしい」「この画像の配置を少しだけ右にずらしてほしい」といった、本当に些細な変更を、何度も何度も依頼してくるんです。
もちろん、お客様の要望に応えることは大切ですが、あまりにも細かい修正依頼が続くと、正直、時間も手間もかかりますし、精神的にも疲れてしまいます。
さらに、「運用的な保守」は、効果測定が難しい、という点も挙げられます。ホームページを更新したり、コンテンツを追加したりしても、すぐに効果が出るわけではありません。数ヶ月、あるいは数年かけて、じわじわと効果が出てくる場合もあります。そのため、制作会社としては、「自分たちの作業が、本当に効果があるのか?」と疑問に感じてしまうこともあります。
これらの理由から、多くの制作会社は、「技術的な保守」は行うものの、「運用的な保守」は、あまり積極的に行おうとしない、というのが実情です。
だから、冒頭の社長さんのように、「保守契約してるのに、全然提案がない」という状況が生まれてしまうんです。
中小企業が本当に求めるべきは「提案」よりも〇〇。
「提案がない」と嘆く前に、ちょっと考えてみてください。本当に必要なのは、毎月毎月、新しいデザインの提案でしょうか? もちろん、斬新なアイデアや、目を引くデザインは大切です。しかし、それよりもっと大切なことがあります。
それは、「お客様のビジネスを理解し、共に成長を目指すパートナー」です。
ホームページは、単なる「会社の顔」ではありません。お客様のビジネスを成長させるための「強力な武器」なんです。だからこそ、ホームページ制作会社には、お客様のビジネスを深く理解し、その成長をサポートしてくれる存在が不可欠なんです。
例えば、私たちが提供している月額15,000円からのサブスクリプション型ホームページ。これは、決して「安かろう悪かろう」のサービスではありません。この価格設定には、私たちの強い想いが込められています。
多くの中小企業や個人事業主の方々は、ホームページに多額の費用をかけることが難しいのが現状です。でも、ホームページは、ビジネスを成長させるためには、絶対に欠かせないもの。だからこそ、私たちは、初期費用を無料にし、月額料金を抑えることで、より多くの方々にホームページを活用していただきたいと考えています。
また、サブスクリプション型にすることで、お客様との関係性を継続的に築くことができます。毎月、お客様のビジネス状況をヒアリングし、ホームページの改善点や新たなコンテンツの提案を行うことで、お客様のビジネスを共に成長させていくことができるんです。
「そんなこと、本当にできるの?」と思われるかもしれません。確かに、月額15,000円で、そこまで手厚いサポートをするのは、簡単ではありません。でも、私たちは、20年の経験で培ったノウハウと、お客様に対する熱い想いを持って、それを実現しています。
例えば、ホームページの更新依頼。お客様からメールで依頼をいただければ、可能な限り当日中に対応します。まるで、社内にWeb担当者がいるかのように、気軽に相談していただける環境を整えています。
なぜ、そこまでスピード対応にこだわるのか? それは、「ホームページは鮮度が命」だからです。
特に中小企業の場合、情報発信のスピードが、そのまま集客力に繋がります。だからこそ、私たちは、お客様の「今すぐ更新したい!」という気持ちに、最大限応えたいと考えています。
もちろん、大規模なリニューアルや、特殊な機能の追加には、別途費用が発生する場合があります。でも、日々のちょっとした更新や修正であれば、月額料金内で対応可能です。
私たちは、お客様にとって、単なる「ホームページ制作会社」ではなく、「ビジネスパートナー」でありたいと思っています。だからこそ、お客様のビジネスを深く理解し、共に成長を目指す姿勢を、常に大切にしています。
ウィズスタイルが「ホームページを育てる」パートナーである理由
株式会社ウィズスタイルは、千葉県を拠点に、全国の中小企業や個人事業主の皆様に向けて、ホームページ制作サービスを提供しています。私たちの強みは、「ホームページは公開してからが本番」という考え方に基づいた、手厚い運用サポートです。
私たちは、お客様のホームページを「作って終わり」にはしません。お客様のビジネスを深く理解し、共に成長を目指すパートナーとして、長期的な視点でホームページを育てていきます。
例えば、私たちのホームページ制作サービスは、初期費用無料のサブスクリプション型です。これは、お客様に「気軽にホームページを始めていただきたい」という想いから生まれました。
ホームページは、作って終わりではありません。むしろ、公開してからが本当のスタートです。しかし、多くの企業が、ホームページ制作に多額の費用をかけてしまい、その後の運用に十分な予算を割けない、という現実があります。
私たちは、この問題を解決するために、初期費用を無料にし、月額料金を抑えることで、より多くの方々にホームページを活用していただきたいと考えています。
月額5,000円のエントリープランから、月額70,000円のプレミアムプランまで、お客様のニーズに合わせた様々なプランをご用意しています。
例えば、名刺代わりのホームページが欲しい方には、1ページのシンプルなエントリープランがおすすめです。会社としてのメッセージをしっかりアピールしたい方には、複数ページが持てるライトプラン以上がおすすめです。積極的に情報発信をしていきたい方には、投稿機能を活用したレギュラープランがおすすめです。イベントの詳細やスケジュール、参加者情報など、日々アップデートが必要なイベント系サイトには、プレミアムプランがおすすめです。
また、私たちは、ホームページ制作だけでなく、SEO対策やWeb広告、SNS活用などの集客支援も行っています。ホームページは、作って公開しただけでは、誰も見てくれません。だからこそ、私たちは、様々なWebマーケティング手法を駆使して、お客様のホームページへのアクセス数を増やし、集客に繋がるようサポートしています。
これらのWebマーケティングを専業としている複数の企業とパートナーシップを組み、最適なパートナーをお繋ぎします。実績のあるWebマーケティング会社と直接お取引いただくことで、成果を上げていくことを目指していただきます。また不要な中間マージンを省くことができることも利点です。Webマーケティングには運用に合わせて、ホームページ側の改善や充実も必要になります。その場合でもWebマーケティング会社と連携して対応します。
私たちの目標は、お客様のビジネスを成功させることです。そのためには、お客様のホームページを、単なる「会社の顔」ではなく、「集客のエンジン」に変えていく必要があります。
私たちは、20年の経験で培ったノウハウと、お客様に対する熱い想いを持って、それを実現します。
もし、あなたが「ホームページをどう活用すればいいか分からない」「保守契約してるのに、全然提案がない」と感じているなら、ぜひ一度、私たちにご相談ください。
きっと、お役に立てると信じています。
株式会社ウィズスタイルへのお問い合わせはこちら:https://withstyle-web.com/contact/
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もし、この記事を読んで、少しでも「ウィズスタイルに相談してみようかな」と思っていただけたなら、とても嬉しいです。ホームページのことで困っていたら、いつでも声をかけてください。一緒に考えましょう。
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参照元:ホームページ 運用・保守
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