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ホームページ制作料金をうまく値引きするテクニック

2017年05月9日
omanekineko
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ホームページの制作を考えている経営者様、ホームページ担当者様、

このような経験はありませんか?

  • 複数のホームページ制作会社から見積もりをとっても金額がマチマチで、どれが良いか迷ってしまう。
  • 提案は魅力的だが、正直見積の制作料金が想定を超えていて断念せざるを得ない。
  • 結局、最終的には提案内容よりも制作料金の安いところを優先している。

実際、少なくとも数十万というお金がかかってしまいます。
それだけにはじめて取引する制作会社には慎重になるのも当然です。

今やホームページはビジネスに欠かせないツール。
ホームページの新規に立ち上げたり、リニューアルを進めていくにあたり、その料金はとても気になる要素の一つでしょう。

経営者、ホームページ担当者にとってできるだけ制作料金を安く抑えつつ、いいものを作りたい、というのが本音だと思います。

ホームページ制作は決してお安くない投資。
今回はホームページ制作会社がこれまで遭遇した値引き交渉に応じやすいケースと応じにくいケースをご紹介します。

①自分のやりたいことと、提案内容を比較し、優先順位をつける

ホームページで集客を強化したいなど、目的を伝えると、それを実現するために必要なあらゆる提案が出されます。
ここである程度制限をかけておかないと、最大限の提案がなされることになります。
いろいろなものが積み上げられ、料金は高くなります。

当然プロとしてこうすべきという役に立つ提案も含まれますので、しっかりと中身を確認して必要だと感じたら予算を投じるのも判断です。

しかし、多くは予算や社内で割ける人的リソースとか時間にも制約がありますから、なんでもかんでもというわけにはいきません。

「最低でもこれはやりたい」「これは後回しでもよい」など優先順位をつけて、取捨選択をしましょう。
この時も制作会社にアドバイスを求めてもよいです。

不要なサービスを減らすことによって制作料金を下げましょう。

②作業の分担ができるところは分担する

ホームページ制作のほとんどが人件費です。
人の作業する時間が増えれば増えるほどコストがかかります。

例えばホームページ制作やWebマーケティングのプロしかできないところは当然お任せして、自分たち社内でできるところは分担してみましょう

例えば

  • 写真撮影
    プロカメラマンに取ってもらう必要がないようなものであれば、社内でカメラが趣味の社員に頼むか、そうでなくても見よう見まねでスマホでもそれなりの写真が撮れます。
    かんたんな写真なら自分たちで撮れるようにしておく方が、頻度の高い更新にもつながります。
  • 原稿作成
    原稿のライティングを制作会社に任せてしまうと、取材~ライティング~校正など様々な工程があり、金額も跳ね上がります。
    社員の方が商品・サービスに熟知していますので、やはり自分たちで書いてもよいでしょう。ただ、それ故に顧客目線で書けないなどの弊害もありますので、特に訴求力を強めたいコンテンツはライターに素材を提供してリライトしてもらうなど、限定的に頼むのも上手い使い方です。
  • コンテンツの移植
    リニューアルでブログの記事をデータベースごと持ってこれない場合に限ったケースです。
    古いサイトでブログページが多数あり、リニューアル後のサイトにもそのブログコンテンツをそのまま持ってきたい場合、その移動作業をやることもできます。
    管理画面にアクセスしてテキストのコピー&貼付け作業と、画像の登録しなおしなどの作業があります。
    方法は簡単なので、教えてもらって分担されるとよいでしょう。

これらの作業を肩代わりすることで、その分のコストは下げられます
当然、その分の社員の人件費はかかりますので、人件費コストと制作費を比較して判断してみてください。
その際、間違っても営業のエースを単純作業に回さないことです。
目先のコストを抑えることを気にするばかりで、営業で大口案件をつかんでくる機会損失をすると本末転倒です。

③ボリュームディスカウントを狙う

ホームページ制作会社も仕事が増えるのはうれしいもの。
お知り合いの会社でホームページの立ち上げやリニューアルを考えているところあれば紹介するのもよいと思います。
その場合、紹介先の会社が本気で制作したいという確約を取ることができれば、値引きを考えてくれるでしょう。
紹介手数料という形でフィーをバックしてくれるかもしれません。

やってはいけない!値引き交渉に失敗するケース

最初から値引きありきで金額だけを見て、単純に「いくらでやって」という交渉はナンセンスです
それは交渉とは言いません。安くするには安くするための理由が必要です。
言われた制作会社も価値を低く見られたと感じ、いい気分はしないでしょう。
特に横柄な言われ方をされた場合は、そのあとの関係にも影響が出てきます。
制作だけでなく、運用のサポートも受けるのであればそれは今後も引きずりかねませんので目先のことだけを考えるのはやめましょう。

仮にそこで単純に金額を下げることに応じた会社は、自分のサービスに自信がないと考えて間違いありません。
私たちも創業期やまだ実績がない時期にはそのような値引きにも応じてきました。
今だから言えますが、結果双方にとって良いことはありませんでした。
同じサービスを理由なく安い金額でやるというのはモチベーションが上がらないものです。
と、いうことは必要以上の提案や助言をすることはなくなります。
仕事なので言われたことはやるけれども、わざわざ積極的な改善提案や情報提供をすることはありませんでした。
結果、他社サイトが頑張ることにより、相対的に質の低下につながるのです。

ホームページ制作というのは労働集約型で、人の能力やスキルに依存します。そしてそれらの発揮はモチベーションによって左右されます。
私たちクリエイターは信頼関係のなかで「この社長さんのために役に立ちたい」「担当者を応援したい」という気持ちで、力以上のものを発揮して成果の出るものを作りたいのです。

仮に値引きによって安く作るホームページでもこういった信頼関係がとっても大切です。

ホームページ制作会社やWebマーケティング会社とうまく付き合っていくことが大切!

Webの世界は日々変わり続けています。
半年前の情報はすでに古くなっていることもあります。
ビジネスに正解がないのと同じでホームページの運用にも「これをやれば正解」というものはありません。
日々改善に次ぐ改善を繰り返してホームページを成長させていくプロセス自体が正解なのでしょう。

そのためにはパートナーとして付き合っていくという意識を持った方が得をします。
意識によって接し方が変わります。それは相手に伝わります。相手も応えようとしてサービス以上に情報提供してくれたり、アドバイスをしたりしてくれるようになります。

制作会社の使い方によってはホームページの有効活用によって経営戦略を左右するカギとなる可能性も大いにあるのです。

数ある業者の一つとしてみるか、共に戦う味方(パートナー)としてみるかで活かし方が180度変わるのです。
なんだか社員のマネジメントと共通するとは思いませんか?

以上のことを念頭に置いて、ぜひ適正な価格によって満足のいくホームページを作ってください。


価格競争を続けてきた私たちWeb業界も変わらなければなりませんし、実際、変わり始めています。
適正な価格で仕事をさせていただくことにより、しっかりとお客さまの成果につなげるという責任を果たすことができます。
そして私たちのような制作会社、Webマーケティング会社もお客様に育ててもらいながら成長することで、更に貢献できるようになるのです。

「ホームページ制作料金をうまく値引きする方法」に共感していただければ、ぜひ「いいね」や「シェア」をお願いします!

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