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ホームページ集客を実現することばの魔法

2017年04月13日
omanekineko
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ホームページ集客を実現することばの魔法

ことばにはすごい力があります。
何を言うか、どのように言うかで世の中さえも変わってしまいます。

例えばの話、トランプ大統領が「北朝鮮を攻撃する!」と言ったら北朝鮮は大騒ぎするでしょう。
我が国日本、そして中国、韓国も国家レベルであわただしくなります。
代わりに「北朝鮮と友好関係を築く!」と言ったら、各国の反応は違ったものになるでしょう。



まだ行動を起こしていないのにもかかわらずです。

ことばが引き起こす力です。
例を身近なものに変えてみましょう。
ご家族や友人から

A:「だからお前はダメなんだ!」と言われた場合。
B:「いつも気が利いて助かってるよ。ありがとう」と言われた場合。

気持ちへの影響は異なります。

Aは悲しくなったり、反発心が芽生えたり。
Bはうれしい気持ちになりますよね。

特定の誰かに向けたメッセージは、話し言葉であっても手紙やメール、SNSなどの文章であっても強く影響を与えます。
一方で不特定多数へ向けたメッセージや情報は客観的で、あまり心には響きません。

ホームページでの集客もこれを利用した手法が使われています。

メッセージを伝えやすくするために、ペルソナを設定して商品・サービスの良さを伝えたい相手を具体化する。

ペルソナはスイスの精神科医で心理学者のカール・グスタフ・ユングが提唱しました。
ペルソナとは心理学的に言うと外向きの人格です。
持って生まれた性格、素の自分の上に「仮面」をかぶっているということをペルソナということばで表しています。

これとマーケティングで使うペルソナも同じ言葉ですが、ユングの提唱している意味合いとは少し異なりますね。

マーケティングでいうところのペルソナでは、年齢、性別、学歴、経歴、勤務先、身長、体重、年収、資格、家族構成などなど数字などで測れる定量データから、性格、価値観、考え方、趣味、嗜好、習慣などの定性的な情報も具体的に定義して人物像を明らかにします。

設定するのは仮面というわけではありません。
情報の中には学歴、勤務先、資格など仮面のように身にまとうものもありますが、最終的には本来的な欲求(好き・嫌い)に近いところで人物定義をするものです。
ペルソナ設定をすることで、その人にどんなイメージを想像させたとき、どんな言葉をかけたときに自分たちの扱う商品・サービスを欲しい!という気持ちが芽生えるかが見えてきます。

それ欲しい!と思わせるには・・・、ことばで気持ちを高めていく。

商品・サービスを手に取ったとき、利用した時、どのような自分になれるか、どのような状態が実現できるかという情景が目に浮かぶようにイメージさせましょう。

例えばベンツを販売するとき、スタイルや機能面よりもベンツに乗るとどのような気分になれるかに焦点を当てます。

  • 一種のステイタスを得られる。
  • 他者からの見る目が変わる。

ダイエットの商品・サービスであれば・・・、

  • ダイエットに成功してモテるようになる。
  • 着たかった服を着れるようになりおしゃれが楽しくなる。
  • コンプレックスが消える。

などです。

ことばをどう使うかはとても大切なのです。
どのような表現が正解というのはありません。
だからこそ難しく、面白いものだと思います。

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