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Appleの新フォント San Franciscoについて調べてみた!


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今日9月25日iPhone6s,Plusが発売となりましたね!
予約販売のみということで、行列が見れないのが少しさみしいです。

さてさて、先日iOS9が一般公開されました。
私が一番初めに気付いたことは時計のフォントが変わってる!ということでした。
そこでこの新しいフォントはなんなのか調べてみることにしました!

以前まで使われていたフォント

まず以前に使われていたフォントはHelvetica Neueというもので、Appleは、初代iPhoneからずっと、iOS のシステムフォントとしては Helvetica を採用してきました。
では、なぜ今回変更となったのでしょう。
それは、Helveticaは小さいサイズに弱い書体であるからです。
そのためApple Watchでは「San Francisco」が採用となりました。
ちなみにHelveticaはスイスという意味らしいです。

ではなぜ、Apple WatchだけでなくiPhoneやiPad、 Macにも採用されたのでしょうか

San Franciscoは一つの書体ではない

Apple WatchとiPhoneでは別の書体なのです。
Apple WatchにはSF Compact
iPhoneにはSFというフォントが使われています。
これらの違いはSF Compactのほうが縦線の丸みが少なく、文字間が広いという点です。

San Francisco は動的に変化する

San Francisco フォントの優れたところは、Display / Text の2つの Optical Sizes を、システムが自動的に使い分けてくれるという点です。20pt以上はDisplay、それ以下はText というように自動的に切り替わります。
小さいほうのTextフォントでは、文字間の余白をDisplayフォントよりも多くとってあり、更に隙間部分を広くして、潰れにくくしてあります。

更に、San Franciscoフォントではコロンの位置を自動的に数字と水平の位置に調整してくれま

す。
わざわざデザイナーの方やコーダーの方が調節する必要はないのです。

まとめ

文字の形や記号を自動的に調整してくれるフォント。
これからの主流になりそうですね。
ちょっとした違いかもしれませんがそこにApple社のこだわりを感じますね。
次回からアップデートしたらまず、時計をチェックしたいとおもいます。
iPhone6s欲しいです。以上!


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