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自分でできるSEO対策


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最近はホームページの専門家でなくても「SEO対策」を気に掛ける方が多くなってきたように思います。自身で商売をやってホームページを持たれている方など結構詳しかったりします。

いろんなホームページ会社からしきりに「SEO対策」を売り込まれているからかもしれませんね。

中にはセミナーなどにも出て勉強されている方もいらっしゃいます。

 

しかし、古い知識をいまだに信じていらっしゃる方や間違った知識を持たれている方もいます。

 

難しく考える必要ありません。

そもそもSEO対策とは本来はユーザーがあなたのコンテンツを見つけやすくするための工夫であるべきです。検索エンジンのランク付けを意識しすぎたりとか無駄にキーワードを流し込みすぎたりするのはよくありません。

あなたのコンテンツを見られた方の立場に立って考えるとよいと思います。

それでは自分でやってみましょう。

 

適切な<title>タグを設定しましょう。

 

ホーム―ページを制作会社に制作してもらっていれば、サイトの構造やコード上の最適化は行われているという前提でご説明します。

最近はCMS化されたホームページも増えてきましたので、ご自身が記事の追加や変更を行ったときに、自分でSEO対策出来るといいですね。

 

適切なページタイトルをつけよう

ソースコードの<title>タグで囲われた部分です。

検索結果にサイトが表示されるときに、ふつうはこの<title>タグの内容が表示されます。

※Googleによってテキストの内容に変更が加えられることがあるそうです。

検索されたキーワードと一致する語句が<title>タグに含まれている場合は、その語句が太字で表示されます。

そのことによってユーザーが自分が探しているサイトを見つけやすくなりますし、Googleもこの<title>タグの適切さを重要視しています。

 

例えば銀座で歯医者を営む銀座山本歯科医院の場合

 

<title>歯医者 銀座駅近く。20時まであいている銀座山本歯科医院</title>

 

キーワードを決めよう

この場合、メインキーワードは「歯医者」です。

「歯科」や「歯科医院」よりも圧倒的に「歯医者」の方が検索ボリュームが多いのでこちらの方がふさわしいですね。ちなみに検索ボリュームはGoogle Adwordsのキーワードプランナーで調べることができます。

 

そしてサブキーワードが「銀座」。店舗を構えた商売であればエリアをサブキーワードとして加えるのが良いでしょう。

 

実際に書いてみよう

書き方には暗黙のルールがあります。これでないとダメということではありません。

キーワードは文章の前の方に配置しましょう

検索エンジンは前にあるキーワードを重視します。

同じキーワードは2回まで繰り返し可

<title>タグの中のキーワードは2回までの繰り返しにしましょう。あれもこれもと欲張ってたくさんキーワードを入れるのは逆効果です。

文字数は28文字以内に収めましょう

これは検索結果で表示されるタイトル部分が28文字を超えた部分は省略されてしまうからです。

ページ固有のタイトルをつけましょう

ページのコンテンツを表したものがタイトルになります。したがって一つのサイト内に全く同じタイトルはあり得ません。

 

適切な<description>タグを設定しましょう。

 

<description>歯医者 銀座駅近く。インフォームドコンセントで安心できる歯医者をお探しなら銀座山本歯科医院。20時まで受付けしているので会社帰りにも通えます。</description>

 

<description>タグはそのページの概要を説明したものです。<title>タグ同様検索結果にも表示され、ユーザーがそのページは自分が見たいものかどうかを判断する手助けになります。

1文か2文、場合により短い段落程度の文章で表現しましょう。

 

実際に書いてみよう

こちらも暗黙のルールがあり、この通りでないとダメというわけではありません。

文字数は最大124文字。SEO的には64文字程度

124文字を超えた文字については表示されません。SEO的には64文字程度の中にキーワードが2~3回出てきている方が良いでしょう。文字数が多いと文字数に対するキーワードの比率が低くなってしまうので64文字程度が良いといわれています。

読んでみたい!と思わせる表現をしよう

ページの概要を簡潔に紹介する文章なので、その内容を探している人にとっては「読んでみたい!」と思わせる文章を書くようにしましょう。

ページ固有のdescriptionを書きましょう

これもタイトルと同様、同じページはないので(コピーコンテンツはNG)ページごとに異なったdescriptionを設定してください。

 

まとめ

<title>タグや<description>タグの内容はコンテンツと密接な関係にあるので、あなた自身の責任範囲で設定・調整してみましょう。

ホームページのCMS管理画面が<title>タグや<description>タグを自分で設定できるようであれば上記のルールに沿って書いてみてください。

自分で設定できなければ制作会社に依頼しましょう。

そのほかSEO対策には専門的な対策個所もあります。そこまで勉強して手を出すよりは、多少手数料を払って制作会社や専門業者に任せて調整してもらう方が効率が良く間違いがないものができると思います。


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